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手土産

秘書のオススメ手土産 東陽町「モンシェール」デニッシュ食パン

こだわりのデニッシュ食パンです。 新鮮なバターと生クリームをふんだんに使用し、 仕込みから焼き上がるまで全ての工程を手作りされているそうです。 その日の天候状況でレシピを微調整し、更には生地を54層に重ねることで、 柔らかすぎず固すぎないパンに仕上がるそうです。 ...
手土産

秘書のオススメ手土産 浅草 「亀十 どら焼き」

東京3大どら焼きの一角、浅草の「亀十」。 浅草の雷門前の大通りにお店を構えていらっしゃることもあり、 浅草土産として行列必至の有名店です。 「亀十」のどら焼きは1つ1つ職人さんの手作りの為、1日3000個限定で、 手作りならではのむらのある焼き加減とパンケーキのよ...
お茶

茶道のお稽古に通いたい時の入門6点セット

敷居が高いと思われがちな茶道ですが、お茶を習ってみたい!と思った時 最初に用意する茶道具は意外と少なめです。 お茶を始めたい時の入門セットをご紹介いたします。 ①懐紙入れ(かいしいれ)/帛紗挟み(ふくさばさみ) ②古帛紗(こぶくさ)/出帛紗(だしふくさ) ③菓子...
着物

着物の伝統紋様 ③矢絣(やがすり)、矢羽根(やばね)

③矢絣(やがすり)、矢羽根(やばね) 矢絣とは白色と色付きの矢羽根が縦に交互に並んだ紋様です。 矢は一度射れば真っ直ぐ飛んで行き、戻ってくることはありません。 その力強さから魔を打ち払う縁起の良いものとされ、 また江戸時代には「出戻り」がないようにと婚礼の着物にも用いられ...
手土産

仙台「杜の菓匠 玉澤総本店」黒砂糖まんじゅう

    玉澤総本店の黒砂糖まんじゅうの特徴は、何と言ってもお饅頭らしからぬしっとり+ぷりんっとした食感です。 お饅頭の皮に葛を入れているそうで、技術的に難しい製造法だそうです。 沖縄県最南端の波照間島の黒糖の風味がしっかり感じられる滑らかなこし餡と合間って、 唯一無二のお饅...
お茶

7月の和菓子

7月は七夕の季節です。 七夕にちなんで笹や竹飾り、天の川、そして可愛らしい織姫と彦星の和菓子が店頭に並びます。 蒸し蒸しとした気候ですので、見た目も涼しげでさっぱりとした味わいの和菓子が多いです。 ■7月の和菓子 毎年7月は、水入れに葉蓋を使った夏のお稽古のはずだったのですが、、 ...
着物

お着物の値段と購入方法

お着物は値段が高いから~と思っていませんか?? 基本的には、その通りです! 職人さんが代々受け継いで磨いてきた技術と気の遠くなるような手間と時間をかけて作ってくださる一点ものですから、そのくらい価値のあるものです^^ ご参考までに、私がはじめて呉服屋さんでオーダーメイドで購...
お茶

6月の和菓子

季節の移ろいを目でも舌でも楽しめる和菓子6月は梅雨の季節です。別名「水無月」とも呼ばれます。 たくさん雨が降る時期なのに「水が無い月」だなんて!と思う方もいらっしゃると思いますが、 これには「水の月」がなまって「水無月」と呼ぶようになったという説と 旧暦では7月〜8月頃を「...
お茶

5月の和菓子

5月は初夏に向かい沢山の花々が咲く季節です。 そのため花にちなんだ可愛らしく華やかな和菓子が多く、 また5/5の「端午の節句」にちなんで、柏餅や菖蒲をかたどった和菓子が多く作られます。 ■5月の和菓子 自粛中、どうしても和菓子が食べたくなって品川駅で乗り換えの時に綺麗な和菓子を見...
着物

着物の伝統文様 ② 青海波(せいがいは)

②青海波(せいがいは) →扇のような半円形を互い違いになるように重ね、波のように反復させた文様です。 Wi-Fiのマークを思い浮かべて頂けると分かりやすいでしょうか^^ 無限に広がる穏やかな波に「未来永劫の平安の祈り」が込められた文様です。 その由来は諸説あります...
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